開発経緯
当社が位置する長野県上田地域では、恵まれた風土や気象条件からブドウやリンゴなどの果樹栽培が盛んに行われ、重要な産業の一つとして地域を支えてきました。しかし近年では農業従事者の高齢化や人手不足が深刻化し、「10年後には農家が半減する」とも言われています。世界各地の過酷な環境に耐えうる自動車品質・安全の技術を活用し、より身近な農業の課題解決に貢献したいとの想いからスマート農機の開発がスタートしました。
開発思想と独自技術
技術ありきではなく、現場発想から求めらるものを目指し、デザイン思考により課題解決のアイデアを発想。
その実現には本業の自動車関連事業で培われた、高効率と安全・信頼性を両立する、センシング&モーター制御技術が活かされています。Follooneに使われる超音波センサーによるセンシングは特許も出願し、もっと多くの人々に寄り添う製品として、次なるモデルも開発中です。



沿革
2025年10月1~3日
「第15回農業WEEK」に出展
2025年4月30日
国立大学法人信州大学繊維学部との共同研究契約を締結
2025年4月~
国の令和6年度補正予算「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」による生研支援センターからの委託試験研究の実施
追従運搬車の社会実装促進のための安全性検証や使い易さ、省力効果の数値化等の研究を、専門機関と共同で実施しています。
※研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドラインに基づく公表内容はこちら
公的研究費による研究活動における不正行為の防止等に関する規程はこちら
2025年2月5日
経済産業省「New Horizon Hub 」に掲載
中堅・中核企業の新規事業への挑戦事例として、本事業のインタビューが掲載されました。
2025年1月29日
農林水産省より「開発供給実施計画」の認定
2024年6月に施行されたスマート農業技術活用促進法に基づき設けられた「スマート農業技術等の開発及びその成果の普及に関する計画(開発供給実施計画)」の認定制度において、当事業が第5件目として農林水産省より認定を受けました。認定内容はこちら
